10月9日、9月の猛暑が嘘だったように、暖房が少し恋しくなるような秋雨の1日でした。
学校から帰ってきた子供たちは、室内で大騒ぎですが、今日は新しく揃えたゲームやおもちゃに興味津々。
静かに部屋で時間を過ごしていました。
小学生を中心とした子どもたちの放課後の居場所作り活動をしています。
10月9日、9月の猛暑が嘘だったように、暖房が少し恋しくなるような秋雨の1日でした。
学校から帰ってきた子供たちは、室内で大騒ぎですが、今日は新しく揃えたゲームやおもちゃに興味津々。
静かに部屋で時間を過ごしていました。
天気予報で予想されていたことではありましたが、激しい雷を伴うゲリラ豪雨が直撃しました。
あまり興奮しすぎないように、座らせて、おにぎりの軽食を準備します。
気が落ち着くと、なぜか「組体操」
そして、「お泊まり」の準備(笑)
それぞれ、保護者がお迎えに来て、全員なんとか無事に帰宅
雷鳴も遠のき、雨も小降りになった窓辺には、子どもたちが残していった、雨よけのてるてる坊主が7体
子どもたちにとっては、楽しい体験だった様です。
日差しが強い1日、外遊びも大変なので、庭で拾ってきた小石を綺麗に洗って、何かに見立ててペインティング。
子どもたちのイメージがひろがります。
春休みも終盤の機能、外は桜の行方も心配な春の雨でした。
子どもたちは、外に出られない日も元気で、エネルギーを持て余し気味で、こんな遊びを考えました。
もちろん、見守る私たちもサポートして、一緒に楽しみます。